APSARA(アプサラ)は、クメール語(カンボジア語)で「天女」を意味します。
カンボジアの手織りシルクの村を半年に一度訪問し、直接シルクの反物をオーダーしていますので、APSARAのシルクは、オリジナルです。
シルクは、水洗い→干す→アイロン→放反した後に裁断しますので、ほとんどのアイテムは、水洗い(手洗い)が出来ます。
APSARAでは、「衣服は大薬」と言われたように、衣服が、自身を守る大切な存在であることをお伝えすると共に、着る方が心地よく健やかに過ごされますよう、思いを込め、一点一点丁寧に仕立て、ご提案しています。
また、APSARAのアイテムをお使いいただくことは、手織りシルクの村の自立支援に繋がっています。
APSARA アプサラ
APSARA アプサラ
APSARA アプサラ
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