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裂き織りは物が無かった時代に、古布や古い着物をほどき、 それをよこ糸にして織り込みまた新たな布を作る、 女性たちの手仕事から生まれた機織りの一技法です。 小平にある福祉作業所おだまきでは、 この技法を用いて20年、 コツコツと機織りをしてきました。 丁寧で丈夫をモットーに、皆さんに愛用して いただけるような作品づくりに励んでいます。
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