カバービジュアルを変更
アイコンを変更
玉響glassの作品は、ボロシリケイトガラスと呼ばれるガラスで主に作成しています。 ボロシリケイトガラスの特徴としては熱に強い、強度があり割れにくい、透明度が高いなどが上げられ、 2500度を越える酸素バーナーを用いて制作しています。 そのガラスに、炎の中金や銀を霧状に吹き付け中に閉じ込めて色を出すフューミングの技法や色の付いたガラスを要する独特の制作方法で 一つ一つの作品に思いを込めて制作しています。
出展情報はありません。