お米を入れて使っていた丈夫な米袋に柿渋を塗り生まれた封筒です。
米を運ぶ役目を終えた米袋に残るしわ。
そこに柿渋が馴染み、ヴィンテージ感が生まれます。
コンセプトは『時が経つことを楽しみながら使う封筒』
柿渋を塗った封筒は日光に当たると少しずつ色が濃くなり、使っていくうちに変化を楽しむことができます。
minneギャラリー
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米袋封筒(A5サイズ、タテ型)
米袋の名刺入れ(畳のヘリ×ネオンカラーの布)
米袋の名刺入れ
米袋封筒(和紙)
米袋封筒(A5サイズ、ヨコ型)
米袋封筒(A5サイズ、タテ型)
米袋封筒(A4サイズ、ヨコ型)
米袋封筒(A4サイズ、タテ型、革)